価値ある建物づくりを目指す大和リース株式会社が解説!駐輪場と駐車場を併設した方がよい理由

大和リース株式会社は、公共性と事業益を両立させる事業展開を行い、環境保全や再生可能エネルギー活用にも力を入れています。全自動機械式駐輪場「サイクルツリー」を導入し、都市部の駐輪・駐車問題解決を目指すとともに、駐車場や駐輪場の設計・建設を手掛けています。
目次
大和リース株式会社は価値ある「建物づくり」と「まちづくり」を追求

大和リース株式会社は、建築・不動産・環境分野を中心に事業を展開し、公共益と事業益の両立を目指して社会課題の解決に貢献しています。地域社会との連携を強化し、持続可能な成長を支える取り組みを行っています。
◇公共益と事業益の両立を目指す
大和リース株式会社は、単に建物の建設や土地活用にとどまらず、公共益と事業益を両立させるビジネスモデルを追求しています。具体的には、公共性の高い施設の開発や、民間企業と行政が連携する公民連携事業(PPP・PFI)に積極的に取り組んでいます。これにより、地域の発展と経済的な持続性を考慮したプロジェクトを推進し、社会に貢献しています。
また、同社は環境保全やエネルギーの有効活用にも力を入れており、建築物の緑化や再生可能エネルギーの導入を進めています。これらの取り組みは、社会全体の持続可能な成長に貢献するものとして重要な役割を果たしています。
◇4つの事業
大和リース株式会社は、主に「規格建築事業」「流通建築リース事業」「リーシングソリューション事業」「環境緑化事業」の4つの事業を展開しています。
まず、規格建築事業では、システム建築やプレハブ建築、仮設レンタルなどを手掛け、スピーディーかつ高品質な建築物を提供しています。この分野では、公民連携にも積極的に取り組み、公共施設の整備や運営を行っています。
次に、流通建築リース事業では、商業施設やコインパーキングの開発・運営を通じて、土地オーナーと企業双方にとってメリットのある土地活用の提案が可能です。
リーシングソリューション事業では、自動車や環境関連設備のリース事業を展開し、企業の設備投資支援を行っています。また、自走式立体駐車場の設計・建設・維持管理を通じて、駐車場不足の解決にも貢献しています。
さらに、環境緑化事業では、屋上や壁面の緑化を推進し、都市の景観向上とヒートアイランド現象の緩和を目指しています。加えて、太陽光発電システムの導入支援など、再生可能エネルギーを活用した持続可能な社会づくりにも取り組んでいます。
会社名 | 大和リース株式会社 |
所在地 | 〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋2-1-36ピップビル |
電話番号 | 06-6942-8011 |
公式ホームページ | https://www.daiwalease.co.jp/ |
さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。
大和リース株式会社の機械式立体駐輪場

画像出典:大和リース株式会社
大和リース株式会社は、都市部の駐輪・駐車問題を解決するため、全自動機械式駐輪場「サイクルツリー」と自走式立体駐車場の併設を提案しています。この取り組みは、効率的に駐車・駐輪スペースを提供し、土地の有効活用を促進することを目的としています。
◇全自動で入出庫できる「サイクルツリー」
「サイクルツリー」は、省スペースで多くの自転車を効率的に収納できる全自動の機械式駐輪場です。利用者は自転車を所定の位置にセットし、入庫ボタンを押すだけで、自転車が自動的に収納されます。出庫の際も、所要時間は約20〜30秒とスピーディーで、24時間いつでも利用可能です。
さらに、各種センサーや安全装置が備わっており、誰でも安心して利用できます。サイクルツリーは、都市部で問題となっている放置自転車の解消や、駐輪スペースの不足といった自治体が抱える課題の解決に寄与します。また、雨天時でも自転車が濡れる心配がなく、盗難防止の効果も期待されています。
◇自走式立体駐車場と併設するとより効果的
自走式立体駐車場は、ドライバーが自ら車を運転して駐車スペースに停める方式の駐車場です。スロープを使って各階へ移動するため、機械式駐車場と比べて車の出し入れが容易で、待ち時間も少なくて済みます。また、直射日光や雨風から車を守ることができ、平面駐車場に比べて収容台数が多い点もメリットです。
サイクルツリーを自走式立体駐車場と併設することで、駐車場の付加価値が向上します。車と自転車の両方の駐車・駐輪スペースを一体的に提供することで、利用者の利便性が高まり、土地の有効活用にもつながります。特に、商業施設や公共施設など、多様な交通手段で訪れる人々が多い場所では、車と自転車の両方に対応した駐車・駐輪施設の整備が求められています。
サイクルツリーの導入事例

サイクルツリーは、都市部の駐輪問題を解決するために導入された全自動の機械式駐輪場システムです。以下に、サイクルツリーが導入された3つの事例をご紹介します。
◇中央区立 銀座六丁目地下駐輪場
東京・銀座の大型商業施設「GINZA SIX」に隣接する歩道地下に、中央区立 銀座六丁目地下駐輪場が設置されています。この駐輪場には、ひとつのブースに2つの入出庫口を設けた水平型のサイクルツリーが、地下2層にわたって2基導入されています。設置にあたっては、世界有数の繁華街である銀座の景観を損なわないよう、地下空間を活用する工夫がなされています。
◇サイクルステーションとりで(CST)
茨城県取手市に位置する「サイクルステーションとりで(CST)」は、2014年4月1日にオープンした次世代型駐輪場です。取手駅前の再開発に伴い、閉鎖された3カ所の市営自転車駐車場を統合し、総収容台数873台を実現しています。このうち、サイクルツリーの収容台数は456台で、一時利用者向けの自走式駐輪場と組み合わせた複合施設です。
建物は鉄筋コンクリート造の地上3階、地下1階建てで、スタイリッシュな外観が特徴です。ペデストリアンデッキを介して取手駅西口と直結しており、駅利用者の利便性が高められています。サイクルツリーはガラス張りの地上円筒型で、内部の動きを視認できるデザインとなっており、利用者に安心感を提供しています。
◇サイクルツリー前橋
群馬県前橋市のJR前橋駅北口に、2016年9月12日、機械式立体駐輪場「サイクルツリー前橋」が導入されました。サイクルツリー前橋は、「Dパーキング前橋駅北口」の西側に隣接しており、前橋駅を中心にスポーツサイクルを楽しむ方々の駐輪場として活用されています。
サイクルツリーはガラス張りの6段地上円筒型で、直径約7mのスペースに合計72台の自転車を収容できます。昇降機の四隅にはライトが設置されており、暗い時間帯でも自転車の様子を確認しながら入出庫が可能です。また、隣接するジャイアントストア前橋ではロードバイクなどの貸し出しも行っており、サイクリングの拠点としても便利です。
おすすめの駐輪場設計・施工会社
駐輪場の設計・施工を検討されている方に向けて、信頼と実績を持つ3社をご紹介します。
◇日本サンサイクル株式会社

日本サンサイクル株式会社は、駐輪場の設計・施工から運営・管理までを一貫して手掛ける専門企業です。同社が選ばれる理由は、豊富な実績と高い技術力にあります。都市部の限られたスペースを最大限に活用する提案力に優れ、利用者の利便性と安全性を重視した設計を行っています。
会社名 | 日本サンサイクル株式会社 |
所在地 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9 |
電話番号 | 03-3639-4911 |
公式ホームページ | http://www.sancycle.co.jp/ |
さらに、環境に配慮したエコロジカルな駐輪場の提案を行い、社会的責任を果たしています。
日本サンサイクル株式会社について詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。
さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。
◇サイカパーキング株式会社

サイカパーキング株式会社は、駐輪場の設計・施工だけでなく、付加価値の高い多角的なサービスを提供している点が大きな特徴です。単なる駐輪場の運営・管理に留まらず、利用者向けのメンテナンスサービスや防犯対策を徹底して行っています。
会社名 | サイカパーキング株式会社 |
所在地 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町7番2号 ぺんてるビル7階 |
電話番号 | 03-3667-4975 |
公式ホームページ | https://www.cyca.co.jp/ |
さらに、地域コミュニティとの連携イベントなど、社会貢献活動にも力を入れており、地域に密着したサービス展開をしています。
ヨコトク株式会社について詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。
▼ヨコトクはマンション駐輪場の改修や増設、修理や点検にも対応
◇株式会社アップルパーク

株式会社アップルパークは、駐車場および駐輪場の設計・施工・運営を手掛ける企業で、一括借り上げ方式による安定した収入提供が強みです。同社は土地オーナーから駐輪場スペースを一括で借り上げ、機器設置や運営管理を全てアップルパークが行うことで、オーナーは初期投資や運営の手間を省き、安定した賃料収入を得られます。
会社名 | 株式会社アップルパーク |
所在地 | 〒115-0045 東京都北区赤羽1-52-10 メトロシティ赤羽岩淵 |
電話番号 | 03-3901-6199 |
公式ホームページ | https://www.applepark.jp/ |
さらに、24時間365日のコールセンター体制を整え、利用者からの問い合わせやトラブルにも迅速に対応しています。
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▼【マンション駐輪場修理・ リニューアル】おすすめ商社・メーカー
大和リース株式会社は、建築・不動産・環境分野を中心に事業を展開し、公共益と事業益の両立を目指しています。地域社会との連携を強化し、持続可能な成長を支える取り組みを行っており、特に公共性の高い施設の開発や、民間企業と行政が連携する公民連携事業(PPP・PFI)に積極的に取り組んでいます。また、環境保全や再生可能エネルギーの活用にも力を入れています。
同社は「規格建築事業」「流通建築リース事業」「リーシングソリューション事業」「環境緑化事業」の4つの事業を展開し、特に自動車や環境関連設備のリース事業や駐車場、駐輪場の設計・建設を通じて土地活用に貢献しています。さらに、都市部の駐輪・駐車問題解決を目指し、全自動機械式駐輪場「サイクルツリー」を導入し、駐輪スペースの効率的な提供を進めています。
「サイクルツリー」は、省スペースで多くの自転車を効率的に収納でき、24時間利用可能で、盗難防止や雨天時の保護機能も備えています。自走式立体駐車場と併設することで、車と自転車の両方に対応した駐車・駐輪施設が提供され、利便性と土地活用の両立が図られます。
導入事例として、東京・銀座や茨城県取手市、群馬県前橋市に設置された事例があり、いずれも利用者の利便性向上や地域貢献を目的にした施設です。また、駐輪場設計・施工の信頼性と実績を持つ企業として、日本サンサイクル株式会社、サイカパーキング株式会社、株式会社アップルパークが紹介され、それぞれが高い技術力と付加価値サービスを提供しています。